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今日のラジオゲストはワタクシのNLPの先生、平井妙子さん!
NLPトレーナー、心理カウンセラー、ガン相談員、催眠療法士(←これはかなり面白かったのでまた後日体験談を書きます★)などなど様々な顔をお持ちです!

今日は怒り、悲しみ、不安などマイナスな思考にとらわれた時にどう対処したら良いのかをお話いただきました。以下、平井先生のブログからの転記です


☆怒りや悲しみなどマイナスの感情を抱いた時の状態は?
→呼吸 脈拍が乱れています。
☆人が唯一コントロール出来る内臓は→肺、です。
☆マイナスな思考になったときは、呼吸や脈拍が乱れ、表情や姿勢も必ず悪くなっています。
☆心と身体は繋がっています。呼吸を意識的に変えるだけで、落ちつきを得ることができます。
☆人が唯一コントロール出来る内臓はどこ?
→肺、呼吸です。
☆マイナスな思考になったときは、呼吸や脈拍が乱れ、表情や姿勢も必ず悪くなっています。
☆心と身体は繋がっています。呼吸を意識的に変えるだけで、落ちつきを得ることができます。
☆姿勢を変える、笑顔を作ると、脳が「あれ?楽しいのかな?嬉しいのかな?」と、プラスに捉えます。
☆呼吸は、鼻からゆったりと吸い込み、口からその倍の時間をかけて細く長く息を吐き出します。
息を吐く時は、身体からネガティブな思考が一緒に吐き出され、息を吸う時は、ポジティブでパワフルなエネルギーを充電しているようなイメージを持つと効果的です。
☆ネガティブな思考が浮かんできたら、その思考をシャボン玉で包み込み、割ってみる。
☆消しゴムで消してみる。
頭の中の紙にイメージを書き、イメージでゴミ箱にすてる、または、本当に紙に書いて捨てる。
☆パソコンが有効であれば、文章化し、削除する。
下の2つは、お時間がなかったので。。。
☆イメージが鮮明ならば、カラーを白黒に、遠くに小さく追いやります。
☆音やセリフならば、手元にリモコンがあるとイメージし、出来るだけ小
☆イメージが鮮明ならば、カラーを白黒に、遠くに小さく追いやります。
☆音やセリフならば、手元にリモコンがあるとイメージし、出来るだけ小さく、可能ならばOFFにします。