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バレンタイン 我が家は マオから 既製品のチョコを渡しただけだった

昨日 夕方 帰宅すると 家中

あまーい パイが焼けるいい匂いが 立ち込めている


ホワイトデーの お返しは

マオには お子様ランチ

私には甘さ控え目の アップルパイとフルーツたっぷりのミルフィーユが用意されていた

もちろん全て彼の手作りである。


「ミルフィーユのデコレーションは マオと一緒にしたら楽しいっちゃない?」

カットされたフルーツや生クリームが用意されている

「そのデコレーションが終わる頃 夕飯も仕上がるからねー♪」

イキイキと テキパキとキッチンで ごちそうを作るカレ…

すごくないか

私の帰宅に合わせて あつあつの 料理に 出来立てのデザートまで 並んでいた

マオのお子様ランチは イラストにまで 書かれて構想を練っていた

まじ すごくないか…


私とマオは とにかく 感動しまくり 誉めまくり 絶賛しまくりで いただきました

「こんなの 簡単やけん マオの友達がきた時とか つくってあげたら いいよ♪」
と 作り方を教えてくれそうになったけど

ごめん

作り方って より 前に

やるきの 問題やけん


「ほんとは もう1つ 和菓子も 作ってあげようかなと考えてたんだけど そんなに一気に出したら 太るやろ♪奥様の事 考えてやめたけん♪ こんどね~!!」


あぁぁ
アナタの女子力

ドコカニウッテナイダローカ…