お正月に やると決めていたこと
親の事をしる。
もしも があった時
介護はどうする?
保険は何に入ってる?
家や土地はどうしたい?
何も知らなかった。
もしも の事なんて
聞きづらい。元気なのに聞いちゃいけない気がして。
でも明日は誰にもわからない。
でも もしもは いつか必ず訪れる。
そうなった時 スムーズに
できるだけ希望に添えるように動きたい。
渡せずにいた
両親の覚え書きノート。
元日の昨日
切り出してみた
「100歳になっても元気でいて欲しいのが前提ね
でも。明日は誰にもわからんやろ
もしもの時、娘の私が困らないように
書いていて欲しいと」
緊張しましたが
両親は超あっさり受け入れ
「いいね~! へー
こんなのが あるの? 深く考えたことなかったね~」
興味深く 読んでくれた。
何かあってからじゃ 遅い
両親にも安心して老後を過ごしてもらうためにも
必要な ことだと私は思う。